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神宮球場に行ってきました


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久しぶりの球場での野球観戦&初神宮!
7月31日に行われたヤクルト―巨人戦を観戦して来ました。
休日と首位ヤクルトのカードということもあり、人の入りがすごかったです。




それにしても球場はやっぱり良い!
あの試合前のワクワクした雰囲気、プレイボール前のちょっとしたセレモニー
座席に座ると周りは片方のチームのファンで埋め尽くされています。私と友人一行は一塁側ヤクルトの応援席に座りました。
私はパ・リーグでは西武ファンですが、セ・リーグは特に拘りのあるチームはいないためか、不思議な一体感をそこで感じました。



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この日はリポビタンDナイトということで、球場入口ではリポビタンDを無料配布しており
プレイボール前は謎のリポビタンDマンの微妙なセレモニーで賑わいました。
しかし、栄養ドリンクを無料配布とは中々の大盤振る舞いです。
以前、西武ドームに頻繁に行ってた時はマクドナルドがよくスポンサーをやっていて、あまりお得でもないクーポンを貰ってましたが・・・(試合前はやたら喋くりまくるドナルドのセレモニー







さて、そんな中いよいよプレイボール!
ヤクルト先発は増渕、巨人先発は小野
増渕投手は5勝5敗の防御率4.62、小野投手は2勝0敗の防御率3.38、小野は千葉ロッテから移籍した選手です。
シュートボールが得意で、打ち気にはやる西武ライオンズから凡打の山を築いていた印象があります。



この日の増渕は一回表から乱調!
いきなりランナー1,3塁とすると、4番長野に右中間に飛び込む3ランホームランを浴びてしまいます。
出鼻をくじかれた増渕は続く2回表、今度はピッチャー小野にタイムリーを浴びさらに2失点。この回限りで降板します。
いきなり5-0と、序盤からワンサイドゲームを予感させる展開となりました。
ヤクルトもチャンスは作るのですが、長野のファインプレーなどに阻まれ中々得点できません。




しかし、ヤクルトもこのまま引き下がれない。首位を走る意地がある!
1-6となった5回裏、ヒットで繋ぎ2アウト満塁として再び攻めるチャンスが巡ってくる!
バッターは今日は6番サードに入っている宮本。当ブログでも一度紹介しました球界を代表する大ベテラン
前の回に巡ってきたチャンスでは凡退してしまったため、何としてもここはリベンジしたいところ・・・・







ピッチャー小野、セットポジションから・・・投げたっ!!









打ったーーーーー!!









センター前に落ちるいい当たりーーー!








3塁ランナーホームイン!ヤクルト1点返した!








そして続く2塁ランナー田中も3塁を回ったーーー!!








しかしセンター長野から矢のようなバックホームがキャッチャー阿部に返ってきた!









やや返球が逸れ、田中と阿部が交錯する形となった!










微妙なタイミングだけど結果は!?











アウトォーーーーーーーーーー!!







微妙なタイミングでしたが判定はアウト。
ヤクルト小川監督が抗議に行きますが覆らず、結局1点止まりとなりました。
それにしても、巨人の長野は本当に良い選手ですね。今年のオールスターにも出場していただけあって、巨人の並びの中でも一人だけ突出してました。

打ってよし・守ってよし・肩もよし・足も速い

まさに野球をするためにそこにいる!と言った印象を受けました。






ところで同じく納得のいかないヤクルト応援席からは






BOOOOOOOOOOOO!!



とすさまじいブーイングが!
内野席と外野席のヤクルトファンは総立ち。今の判定納得いかねー!と言わんばかりの騒然とした空気になりました。
でも判定は判定。もはや抗議していた監督もベンチに引っ込んでしまったのでどうしようもない。
しかし収まらないブーイング!




すると、さっきのリポビタンDマンが出てきて、場をなだめるべく?マイクパフォーマンスを始めました。


「ヤクルトファンの皆さん、惜しかったですね。」


「でもここは切り替えて、次の攻めに期待しましょう!」


「それでは景気づけに一発いっときましょう。私が1,2,3と言いますので、その後に続いて皆さんは『ファイトいっぱ~つ!』と元気よく叫んでください!」


「ではいきまーす!1(イチ)!2(ニー)!3(サン)!ファイトー!いっぱーtt







BOOOOOOOOOOOO!!








おさまってねえwww

リポビタンDマン・・・・ナイスファイト!














そして神宮球場には有名な名物があります。
それが6回表開始前の花火!
天候に左右されないドーム球場は確かに便利なのですが、こういった空の催しが楽しめるのは球場ならではでしょう。



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空に打ちあがる多数の花火。
流石にブーイングしてたファンもここは静観して花火を楽しみます。
やっぱり夏は花火ですね・・・・私の住んでいる近郊でも花火大会を毎年行っているのですが、今年は震災の影響で中止になってしまったので、ここで見れて本当に良かったです。



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花火の煙が球場の上に立ち込める。
なんとなく、霧のかかった千葉マリンスタジアムを彷彿とさせます。







さて、花火も終わり6回表にさしかかろうとしたその時


アナウンス「6回の表ジャイアンツの攻撃は・・・」



BOOOOOOOOOOOO!!







あ、そうだ!忘れてねーぞ!と言わんばかりに再びブーイングをする外野席のファン達
といっても見た感じほとんどノリでやっている人が多かったです。
そして隣のお兄さん大爆笑。こちらも大爆笑ww



これです。スポーツ観戦はこういったノリで楽しめる雰囲気が良いのです。
私は常々、スポーツバーで見知らぬ人たちとスポーツ観戦をしてみたいと思っているのですが、それもこのようなハイテンションで盛り上がれる雰囲気を楽しみたいからです。
見知らぬ人達と、試合の一挙一動の感情や興奮を共有できるなんて素敵だと思いませんか?







6回からは巨人側は凡退が増え、徐々にヤクルトの反撃ムードが高まってきました。
そして6回裏にヤクルト3番川端に2点タイムリーが飛び出し、2点差まで巨人に迫る!
序盤のワンサイド色はすっかり無くなりました。このような一方的に見える試合を塗り替えられるのも、今のヤクルトが首位を走れる所以ですね。
現在最下位の西武ファンからするとすごく羨ましい(笑)




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ヤクルト名物応援ビニール傘。自チーム得点時は東京音頭に合わせて傘を上下に振ります。
無料配布と聞いていたのですが、どうやら最近は配っていない?らしくグッズ店で購入しました。
大きさもある程度デチューンされており、これは隣の人に当たらないためなどの工夫でしょうね。



さて、そんな応援が実ったのか8回はタイムリーが2つ飛び出し、なんと追いつきます!
0-5で始まった試合を同点まで持って行ったのはお見事!
さあこれから逆転だ!・・・と勢いに乗るヤクルトでしたが、残念ながら21時半を回っていたので時間規定により9回で6-6のまま試合終了。
前日の引き分けに続き、この日も引き分けに終わりました。






感想
楽しかった!
こんなにエキサイトしたのは本当に久しぶり。
前日は徹夜に近い感じであまり寝てなかった上に、JR千駄ヶ谷駅から神宮球場まで行くのに30分程迷ってしまい、球場に着いた頃にはヘトヘトになっていましたが、そんな疲れが吹き飛ぶくらい観戦に没頭しました。
これも無料配布のリポビタンD飲んだおかげかな!?リポビタンDマンありがとう!

スポーツ観戦の楽しさを改めて実感した一日でした。
今度はレッドブルナイトとかやんないかな・・・・





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応援傘と愛犬の図
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宮本慎也選手

現在41歳
一般企業では中堅の年齢ですが、プロスポーツ界では大ベテランです。
何事もベテランとなってくると当たり前の仕事をすることが求められ、若手の見本でならなければいけない
プロの世界では更にそれが厳しくなり、ミスをするベテランは使えないとすぐに見切られてしまう。



そんな厳しい世界で生き残っている40代の数少ない選手の一人
宮本慎也選手




宮本1


プロ野球ファンじゃなくても知っている人は多いでしょう。
東京ヤクルトスワローズのキャプテンであり、2004年のアテネオリンピックでは長嶋JAPANのキャプテンを、2008年の北京オリンピックでは星野JAPANのキャプテンも務めました



彼のキャプテンとしてのイメージは”叱る人”です
ヤクルトではもちろんオリンピックの時もおっかないキャプテンとして定着していました。
数年前はノムさんこと野村監督の下で怒鳴られながら『二流の超一流』として育てられました






”二流の超一流”






宮本選手はトップクラスの個人記録を毎年出すとか、ずば抜けた技術でチームを引っ張るというタイプではありません
最近知ったことですが、プロの世界に入った当初は持前の身体の小ささと素質を咎められることもあったそうです
プロと言う時点で一流だけど、その中で更にプロとしての一流となるには厳しい世界を生き残らないといけない
宮本選手は主役ではなく脇役としてチームに貢献することを、野村監督に教わったそうです
上に書いた”二流の超一流”とはそれです



宮本2

そしてその二流の超一流という確かな目標を掲げ努力をした結果
ヤクルトのキャプテンを任され、オリンピックのキャプテンとしても二度選抜され日本球界を引っ張る存在となった。





宮本選手の信条は口と背中でチームを引っ張ることだそうです。
腑抜けたと見られたプレーや致命的なミスをしたチームメイトには容赦なく叱責します
しかし口うるさいだけでは選手たちはついてこない。
だからプレーでも語る。そして自分がミスしてチームの足を引っ張った時は素直に謝る




ところで私は叱るということはそう簡単にできるものではないと思います。
苦言や文句なら誰だって言える。でも叱るとなるとまた意味が違ってくる。
相手を理解していないと叱るという行為は出来ないでしょう。
例えば親が子を叱るのは、親が子を理解しているからこそ悪い部分を指摘し成長を望むからです
宮本選手は脇役に徹することで全体的な視点でチームを見つめ、全体を理解しているからこそ粗があれば指摘ができる。
チームの成長、勝利のために。





プロの選手相手に叱責するのは並大抵のことでは出来ないでしょう
それぞれがプライドと自信を持ってプレーをしているわけですから。
反発を覚える選手も少なくないと思います。誰だって怒られるのは敬遠したくなるものです
敬遠されることも敢えて買って出ることでチームに貢献するキャプテン宮本選手





選手としてではなく、人としてその生き方も尊敬できると思います。












もし興味があったら↓の動画も是非見て下さい。
私の稚拙な文章よりもっと内容がわかりやすくドラマチックに凝縮されています


宮本慎也1/4

宮本慎也2/4

宮本慎也3/4

宮本慎也4/4











来季のプロ野球
一体どんなドラマが待っているのか今から楽しみです

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